命の地図 魂の地図

思想、哲学、スピリチュアル、世界観、死生観などを書いています。病気と向き合う今も感じ続ける日々。感謝出来るようになるまで時間はかかりましたが人は生きてこそ学ぶと言う何かを伝えて行ければと思い綴らせて下さい

地図 その12

 

私は自分の心の中にいる

導師の導きの声を聞きます。

 

考えが尽きると思うのは

自分が諦めた時に訪れます。

 

魂は

突き止めることをやめないと

私は考えています。

 

魂は

求めることを追求することを

永遠に学ぶのだと思います。

 

魂は

どの時代に宿っても

どの国に生かされても

与えられた天命を

偽ることなく生きるのだと思います。

 

魂は 心の地図を片手に

人間の得る五感を

最大に学ぶために

生命を維持するのだと思います。

 

導師は

夢の中で訪ねてくださいます。

 

「今日のあなたは有意義でしたか?」

「今日のあなたは生命を大事にしましたか?」

 

導師は 時に「思い」をくださいます。

 

「豊かになりさない」

「許し受け入れなさい」

「笑顔で慈しみゆるり過ごしなさい」

人間の目に映る眼下には

限界があるのかもしれない。

 

魂の目に映る景色には 限

界は存在しない。

 

限りある命に対し

心に限りは存在しません。

 

導師は意思を教えてくれます。

間違いはない けれど

過ちを感じたのならば修正すれば良い。

 

生きていく上で

学ばずは死すも同じ。

 

生命の恵みは 流れの中にありて

流れを生むのは自分である。

 

心の熟考は 与えてはもらえない。

心の熟考は

気づき、溢れ、思い、流れる。 導

 

師は最後にいつも言います。

「あるがままにありなさい」

「考え尽くしても終わらぬのがこの世である」

 

だからこそ

心の熟考を重ねたいと思います。

 

(宗教などは一切関係ありません(^^ゞ)

 

 

 

 

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