命の地図 魂の地図

思想、哲学、スピリチュアル、世界観、死生観などを書いています。病気と向き合う今も感じ続ける日々。感謝出来るようになるまで時間はかかりましたが人は生きてこそ学ぶと言う何かを伝えて行ければと思い綴らせて下さい

地図 その4

 

なんだ~~^^

偉そうな

タイトルではありますが♪

私自身

常に思うようにしています。

 

まずは謙虚であること。

これは人として

人間として心構えとして

とても大事であると思っています。

 

昔の人は・・・と

言われることもありますが

今も昔も私の中にはありません。

 

謙虚であること

そして礼儀正しくあることは

どの時代でもどの国でも

同じことであると感じます。

 

人として生きる事と

魂としてあることは

まったく同じではなく

また まったく同じかも知れません^^

 

ですが大きな違いは

肉体を持つことです。

この肉体=心と言うのは

常に密接なかかわりを持ち

お互いに影響を与えます。

 

人が持つ概念も

人の持つルールも

ここだけのものであり あの世^^

と言う意味で言えば

 

ここに学びに

来ているのですから

ここで学べるものを

しっかりと受け取れるかも

とても大事な学習です^^

 

ですが人それぞれ

学びたいものや

感じたいものが違うように

影響を与え合う人も違います。

 

地球上に

何十億と言う人がいても

会わない人の方が多いのです^^

 

まだ見ぬ智慧の方が

まだまだあると言うことです。

 

むしろ人が死ぬまでに

学べる事は

思うほど多くないと感じます。

 

だとしたら 経験を進める

感じるを増やす

と言うのは自らが

歩を進めるしかありません。

 

どなたが・・・

誰かが・・・

言ったからやれ

と言われたから

なんて言うのは愚かな事。

 

感じる事も

進める事も

学ぶ事も

何かを得る事も

自分からどんどん進めて

行動してこそ先があります。

考える事があります^^

 

すべてが明確に感じ

すべてが明晰で

すべてが映像化して

見えれば ありのままを見たい^^

 

これは誰もが思う事です。

どこから生まれて

どこへ行き

どこへ旅して行くのか^^

人間の課題でもありますね。

 

でもわからないのではありません。

人はみなそれを知っています。

生も死も委ねた時

怖くなくなるものであると

感じます。

 

受け入れる

許す姿勢も同じです。

委ねて身を任せた時

怖くなくなります^^

 

ですが人には記憶と

言うものがあり

過去や出来事などを

記憶するその正確な装置が時に

様々な邪魔をするのです^^ 

 

ですが記憶が悪いのではなく

それを持つ人の個性にも

よるものであると言うのも

最近とても感じています^^

 

まだ見ぬ智慧は

見ぬからこそ得る智もあり

見えてこそわかる知もあります。

 

潜在的な意識は

何もない部分から生まれません。

過去で生きた智慧や

過去で学んだものが

遠い記憶を越え蘇ることも

あるでしょう。

 

ですがそれがどこの智慧で

どこのものであるかが

問題なのでは ありません。

 

その智慧は

あなたと言う魂を通して

永遠に繋がっているのです。

 

レベル高き魂になるのか

それなりであるのかも

あなた自身が

決める事が出来ます。

 

軽く考えないでください。

人生は簡単に右や左に

ポンポン変われば人は苦悩しません。

 

ですが知る事や得る事で

プラスになることは本当です。

 

人はまだ見ぬ智慧を

見ぬ智慧として

生きる事がほぼであると思います。

 

生きる事で精一杯で

生きる事に懸命になるのは

当然の事です。

 

まだ見ぬ智慧を

感じ生きるには

あなたの本質をよくよく

まずは知ることがはじまりです。

 

そこはまだ

スタートでしかありませんが。

 

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