地図 その20
最近夢を見ます。
過去の夢ばかりです。
ここのところ
ずっとずっと
昔の辛かった思いを
繰り返して
同じ場面を振り返っています
今、改めて
夢の事を考えると
あの頃の自分や
あの時の自分を
どこかで否定したり
思い通りじゃなかったり
見て見ぬ振りしたり
自分の事なのに
目を背けていたのかも。
だから改めて夢だと
気づいたら言うんです^^
「もう過ぎたよ」
「乗り越えられたよ」
「もう安心だから」
「今は大丈夫だよ^^」
そういうと
無意識はそれを受け取って
同じ夢が少しずつ減るのです。
子供のころの自分を
今、夢の中で
抱きしめてあげることも
できるんです。
それが心であり無意識であり
魂のできること
なのだと思います(^^)
地図 その19
大人になっても
子供の時の記憶と闘うときがある
大人になっても
幼いころの事とわかりながら
忘れる事さえできず
まだまだ学べずと感じる
それでも諦めることはない^^
子供の時に
大人を想像できなかった自分
大人になれてるであろう今
子供のころの思いを抱えている自分
決めていることは
どんなことどんな思いがあろうと
今日に感謝し
明日も明るく生きる事
生きる道の上に
今の心があると思えば
何もかも
経験に感謝できるよう
何もかも
日々の命と魂の
かけらになるよう・・・^^
明るく生きよう(^^)
地図 その18
目の病気になり4年
心臓の病気40数年
いろいろな病を経験しました
現在進行形なものも多々ありますが
この身体、いつも感謝しています^^
命の地図の中に
病名がたくさんあっても
苦しみが多々あっても
そこから学んだことの方が多く
それにより今があります
心臓の発作で失禁
好奇の目とかばう声と
気遣いをしてくれる人など
本当に数々の経験を
普通は見ないであろう視線から
感じてきました。
運命は「思慮・思考・研究」の
タイプなのですが
命の地図の中にはもう1つ
感じると言う「心」を
同時に学ばせて頂いています
私はあまり
情報番組やゴシップや雑誌は見ません。
アンアンとかいろいろあるのも
名前はわかるのですが
見たことはありません💦
噂話も興味がありません。
変な話ですが
命から魂の生や死
感情と思考、研究や気づきなど
自分で感じて考えることを
もとに何かを書いたり考えたりが好きです
スピリチュアルDayでは
書かない事も今週少しお時間をもらい
書ける時に
経験した事、体験した事
感じていること、考えていることなどを
個人的ではありますが
書かせて頂きたいと思います♪
地図 その17
いのちのこと
たましいのこと
言霊が放つ本質のこと
深すぎて
ひとことで言えない
いきること
考えること
受け入れること
流すこと
与えられる
与える
学ぶ
学ばされる
否応なく
与えられた
いのちのこと
ふたりで
ずっとずっと
話しています
終わらないのです
キリがないのです
でも
いのちがあるから
魂が求めるから
心のままに
話続けています
なぜ
銀河の中の
宇宙の中の
地球に生まれて
日本に生まれて
奇跡としか言えないような
出会いの連続
その中で
出会いと別れが
対にあるのは
すべて
学びの違いや
肉体を持つことで
生まれる感情と
その感情相違
人間は精密な
とても精密な器
人に相性など
本来はなく
魂に好みはなく
ふと気づきました
魂はすべて
使命も役目も
生き方も過ごし方も
心得ている
目を瞑り
心に聞いても
意識に聞いても
聞かないも同然
魂は
宿すもの
肉体は
宿されるもの
魂の世界に
差別なく
最初から
学びし者
学ばざる者
その差もなし同然
人の言葉が語ります
私は何者ぞと。
自らが言います。
私はこのあたりぞと。
私はなんだか
すごくわかりやすい
魂の地図を新たに
頂いた気持ちです
地図 その16
肉体が教える痛みを
心が受け止めて
それを理解する
肉体が教える痛みを
ただの痛みと感じ
通り過ぎてしまう
魂によって違うけれど
生まれる前に
作った地図をもしも
手に持っているならば
すごく生きやすいだろう
でもそこでは意味がない
心を知る為に
この世に生を受けた
喜怒哀楽
どれもこの世の常
たまたま痛みを知ることが
多かっただけなのだけれど
それはとても大きな「心の証」
この世の旅しか
次の世界へ持っていけないから
いつの日か
また「魂の地図」に
新しいものが加わるのだろう^^
地図 その14
なんだか2年近く治療治療で
なかなか思うようにも行かない日々でした
ですがこれは貴重な日々で
改めて人様より病があることと
心の限界も
身体の限界も比例している面があると
いうことですがもう1つ知ったのは
心の限界は無限を知ることで
おそれから解放されること。
受け入れると言うことを
ありとあらゆる観点で知れば
生きていることが
もの凄い奇跡の繰り返しと言うこと
辛いとは言わなかった
苦しいとも言わなかった
逃げたいとも言わなかった
でも憤った
でも悲しみに暮れた
でも怒りがこみ上げ
それらをすべて通り過ぎたら
昔からこんな感じの人生でも
私は毎回生きている
心臓が子宮が目が・・・あちこちで
悲鳴を上げたけれど
身体が受け入れてくれた
逃げられない自分の体を
否定していたのに気づいた
この2年
何でもやってみたよ^^
その中で身に付いたのは
「糖質制限食」これは
すべての調和に結果が出ました^^
まずは何かしら
手に取ってみて2年間の
確実な結果が1つ。
食事を用いた方法でした。
まずは1段階^^
ただただ感謝です(^^♪